モンスター　２２枚 ２《フレムベル・デスガンナー》 ２《フレムベル・ヘルドッグ》 １《フレムベル・マジカル》 １《ネオフレムベル・ヘッジホッグ》 １《フレムベル・ベビー》 ２《カラクリ兵 弐参六》 ２《カラクリ参謀 弐四八》 １《カラクリ守衛 参壱参》 ２《カードガンナー》 １《炎王神獣 ガルドニクス》 ２《エア・サーキュレーター》 ２《ＡＤチェンジャー》 １《ダンディライオン》 １《巌征竜−レドックス》 １《稲荷火》 エクストラデッキ　１５枚 １《炎の騎士 キラー》 １《カオス・ウィザード》 １《メカ・ザウルス》 １《フォーミュラ・シンクロン》 １《マジカル・アンドロイド》 １《アーカナイト・マジシャン》 １《エンシェント・ゴッド・フレムベル》 １《カラクリ将軍 無零》 １《カラクリ大将軍 無零怒》 １《スクラップ・ドラゴン》 １《メンタルスフィア・デーモン》 １《虚空海竜リヴァイエール》 １《発条機雷ゼンマイン》 １《ラヴァルバル・チェイン》 １《ダイガスタ・エメラル》

魔法　１３枚 ３《簡易融合》 ２《死者転生》 １《真炎の爆発》 １《炎王の急襲》 １《マジック・プランター》 １《おろかな埋葬》 １《死者蘇生》 １《手札抹殺》 １《ワン・フォー・ワン》 １《大嵐》

罠　６枚 ３《リビングデッドの呼び声》 １《リミット・リバース》 １《血の代償》 １《転生の予言》

■デッキ説明 「カラクリ」を軸にして戦線を維持しつつ《フレムベル・デスガンナー》を出して戦います。 《フレムベル・デスガンナー》を使うにあたって真っ先に考えなければいけないのが「召喚方法」です。 このカードは、特殊召喚を行う事が出来ない。つまり何らかの方法で手札に加えてアドバンス召喚する以外方法がありません。 いろいろ考えた結果、手札に加える方法は《ラヴァルバル・チェイン》のデッキトップにモンスターを置く効果。１ターンのラグがありますが、確実です。 そして、召喚方法に関してはパターンを多くしました。まず墓地に《ＡＤチェンジャー》を送りつつアドバンスセットをする方法です。 これにより、「フレムベル」と名のついたモンスターをリリースしなくても召喚する事が出来ます。しかも《奈落の落とし穴》などの召喚誘発カードに引っかかりません。 《ＡＤチェンジャー》じゃなくても《カラクリ参謀 弐四八》や《カラクリ将軍 無零》でもＯＫです。そのためのカラクリとなります。また、《真炎の爆発》で「フレムベル」と名のつくモンスターを特殊召喚すればアドバンス召喚が可能となります。 そして、《巌征竜−レドックス》の蘇生効果で「フレムベル」を蘇生させつつアドバンス召喚をしたりできます。 《フレムベル・デスガンナー》の効果は守備２００のモンスターが墓地にいれば発動できるので、《カードガンナー》などで墓地に送ったりします。 「ライトロード」ではなくなぜ《カードガンナー》を採用した理由は、《カラクリ将軍 無零》になれるから、そして《巌征竜−レドックス》のコストに出来るからです。

■カード投入理由（なぜ入れてるの？と思われるカードが対象） ・《炎王神獣 ガルドニクス》 《フレムベル・ヘルドッグ》以外に《炎王の急襲》の効果対象がいなかったのと、打点不足を懸念した結果です。 ・《ダンディライオン》 《巌征竜−レドックス》の効果発動のコスト、トークンをシンクロ素材やアドバンス召喚のリリース要因になるからです。 ・《カオス・ウィザード》 《稲荷火》を特殊召喚するための要因だったり《アーカナイト・マジシャン》のシンクロ素材、ランク４の素材になれるからです。

■足りないカード等（個人的に入れたほうがいいと感じたカード） （特になし）